ライブ遠征は楽しい。でも、とにかくお金がかかる
推しのライブ遠征。
それはオタクにとって最高のイベントです。
「絶対に現地で見たい」
「この公演だけは行きたい」
そんな気持ちで遠征を決めたものの、現実に立ちはだかるのが“遠征費問題”です。
特に地方から東京・大阪などへ行く場合、
- 新幹線代
- 飛行機代
- ホテル代
- 食費
- グッズ代
などを合わせると、1回で数万円が飛んでいきます。
ライブそのものより交通費の方が高い、ということも珍しくありません。
ですが、遠征慣れしているオタクほど「節約のコツ」を知っています。
実際、同じライブに行っても、人によって遠征費が1万〜3万円以上違うこともあります。
今回は、ライブ遠征費をできるだけ抑えるための“現実的な裏ワザ”を紹介します。
まず大事なのは「チケット当選前」から動くこと
遠征費を安くする人ほど、とにかく動きが早いです。
ライブ遠征は、「当選してから考える」と高くなります。
特に以下は、直前になるほど値段が上がります。
- ホテル
- 飛行機
- 新幹線
- 夜行バス
ツアー発表の時点でホテルだけ仮押さえしておく人も珍しくありません。
キャンセル無料プランを活用すれば、当落後に調整できます。
夜行バスは最強の節約手段
遠征費を一気に下げたいなら、やはり夜行バスは強いです。
例えば東京〜大阪の場合、
- 新幹線:約14,000円前後
- 夜行バス:3,000〜8,000円前後
差額はかなり大きく、往復なら1万円以上変わることもあります。
最近は女性専用車両や3列独立シートなど、快適なバスも増えています。
もちろん疲れはありますが、
「ライブのためなら乗れる」
というオタクも多いです。
ホテル代は「場所」を少しずらすだけで変わる
ライブ会場の近くは、当然ながら宿泊費が高くなります。
ですが、電車で20〜30分離れたエリアまで広げると、一気に安くなることがあります。
例えば、
- 東京駅周辺 → 高い
- 少し離れた沿線 → 安い
というケースはかなり多いです。
また、
- カプセルホテル
- 漫画喫茶
- ゲストハウス
などを活用する人もいます。
「寝るだけ」と割り切ると、かなり節約できます。
遠征は「平日移動」が安い
土日祝は、交通費もホテル代も高くなりがちです。
そのため、
- 前日入りを平日にする
- 翌日を平日にする
- 深夜移動を使う
などで費用を抑えられる場合があります。
有給をうまく使っているオタクほど、遠征費管理が上手いです。
同行者と割るだけでもかなり違う
ホテル代は、1人より2人、2人より3人の方が安くなりやすいです。
特に遠征仲間がいる場合は、
- ホテルをシェアする
- タクシーを割る
- 食事をまとめる
だけでもかなり差が出ます。
推し活仲間との遠征は、節約面でもメリットが大きいです。
「グッズ代」を最初に決めておく
遠征費が膨らむ原因のひとつが、現地での勢い買いです。
ライブ会場に行くとテンションが上がり、
- アクスタ
- Tシャツ
- うちわ
- ランダムグッズ
などを予定以上に買ってしまうことがあります。
事前に「今日は1万円まで」など予算を決めておくと、かなり違います。
特にランダム商品は、気づくと恐ろしい金額になりがちです。
食費は「現地で節約」すると意外と変わる
遠征では、食費も地味に積み重なります。
ライブ前後にカフェへ行ったり、コンビニを繰り返したりすると、数千円単位で増えていきます。
もちろん遠征グルメも楽しみのひとつですが、
- 飲み物を持参する
- 朝食付きホテルを選ぶ
- コンビニ回数を減らす
だけでもかなり違います。
「全部行く」をやめると気持ちが楽になる
推し活をしていると、
「全通したい」
「全部入りたい」
と思うこともあります。
ですが、無理をしすぎると、お金だけでなく心も疲れてしまいます。
最近は配信ライブやライブビューイングも増えており、“現地以外の楽しみ方”も広がっています。
本当に行きたい公演を絞ることも、長く推し活を続けるコツです。
まとめ|遠征費は工夫次第でかなり減らせる
ライブ遠征はお金がかかります。
ですが、
- 早めに予約する
- 夜行バスを使う
- ホテルを工夫する
- 同行者と割る
- グッズ予算を決める
こうした工夫をするだけでも、遠征費はかなり変わります。
無理をしすぎず、でも推しには会いに行きたい。
そのバランスを上手く取りながら、賢く楽しく推し活を続けていきましょう。
